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優秀なwebデザインデータを作成するポイント

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一つのwebサイトを制作するのに、どれくらいの人間が関わるのでしょうか。フリーランスならお一人で最初から最後までこなす方もいるでしょうが、大半が作業ごとに役割分担されているかと思います。

 

・クライアントからお話を聞いて、webサイトの構成を打ち合わせする営業。

・webサイトのユーザーに分かりやすい構成を設計するデザイナー。

・デザインを受けて、htmlやcssと、PHPやJavascriptなどのプログラミング言語を組み合わせてシステムを構築するwebプログラマー。

・キャッチコピーや見出しなどの文章を考えるライター。

・デザイナーやプログラマーといった制作スタッフをまとめるwebディレクター。

 

webサイトというのはたくさんの業種の方が関わり、力を合わせて作られていくものなんですね。

webデザイナーというと、センスがよくて、見た目がキレイ・かっこいいものを作れる人の事、と思われる人も多いでしょう。美しくキレイなものを作るということも、確かにデザイナーとして必須です。しかし多くの人が関わる作業において、優秀なデザインを制作するには、いくつかポイントがあります。

キレイで見やすい、伝えたいことをしっかり伝えている、ということを前提とした上で、さらに優れたデザインを制作するポイントを4つまとめてみました。

 

1,単位やカラーモードをwebにそろえておく。

webサイトで表示される単位はpx(ピクセル)で、カラーモードはRGBです。モニターで表示される一番小さな点が1pxなので、小数点以下の値にならないように作らないと、ブラウザで表示した時に見た目が変わってしまいます。

2,レイヤー分けをきっちりと行う。

要素ごとのグループ化を行い、その要素に名前をつけます。グループ化に関しても、自分なりのルールに従って塊を決めていきます。

3,パーツはなるべく統一する。

ボタンや見出しのデザインなど、レベルが変わればデザインが変わるのは当然ですが、稀にサイズや色合いが微妙に違うデザインがあります。変えるときはパッと見てすぐにわかるくらいに変えてしまったほうがいいでしょう。あまり変わらないデザインが多く含まれるサイトは、画像を読み込む量も増えて、ページも重くなってしまいます。

4,CSSでデザインをする要素では、フィルター効果は使わない。

テキストにするフォントや背景には、オーバーレイや乗算は使わないようにしましょう。CSS3では、ドロップシャドウやグラデーションは使えますが、多くのフィルターは、コーディングするときに色を調整する手間が増えてしまいます。

 

他にも、webサイトを作る上でターゲットの好みにあっているかどうかや、ユーザビリティを十分に満たしているかなども重要です。気をつける点はたくさんあるのですが、今回はチームとして、作成したデータを次の人に受け渡すことに重点を当てたポイントを上げてみました。個人ではなく、組織がスムーズに動けるよう、自分に何が出来るかを考えなければなりませんね。

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